いま、コレを考えています

日々の生活を本や映画と絡めて

朝ごはんにぴったりのレタスたっぷりサンドイッチ

あさこ食堂で見て、作りたくなった「レタスたっぷりサンドイッチ」。

ラップで包んで、レタスたっぷりサンドイッチ | あさこ食堂

家にあった材料がレタスと卵1個だけだったので、パンにたっぷりのレタスに目玉焼きをポンっとのせてラップで包んだら出来上がり。

f:id:hrknz:20170311101731j:image

シャキシャキのレタスがおいしい。5分もあればできるので、朝にぴったりでした。

 

〆のラーメンならぬ〆のアイス

金曜なので、馴染みの店をハシゴ。

ラーメンよりもアイスが食べたい気分でコンビニに寄ったら、kiriと井村屋によるアイスクリームが。このアイス、もちもちしてておいしすぎる! 

素敵なお店で楽しい時間を過ごし、おいしいアイスで締める。いい金曜日でした。

 

寂しさを感じているときこそ、人とは会わない

仕事の帰り道、なんだかわけもなく寂しいという感情が湧き上がってきました。

なじみのお店に行ってコーヒーを飲もうか、それともお酒を飲もうか。

寂しさを紛らわすために、まっすぐ家には帰らずに寄り道をすることを考えました。

でも、寂しさを満たそうと思って人に会うと、余計に寂しくなる。ほかの人に心を満たしてもらおうとしても、結局は埋まらずに虚しさだけが残る。このなんともいえない心のザラつきからは逃げられない。

お店に行くのはやめて、まっすぐ帰ることにしました。家で一人時間を過ごしながら、この寂しさの原因はわからないけれども、あぁ、なんだか寂しいんだなとぼんやりと思っていたら、次第に気持ちが落ち着いてきました。

せっかく人に会うなら、楽しい時間を過ごすために前向きな気持ちで会いたい。抱いている感情を認識し、そんな自分を大切にすることが、感情をコントロールするための一歩なのかな。

“素敵な器は、ご飯の時間を幸せにしてくれる”

子どもの頃から散歩が好きで、時間があらば大体外へふらふらと出かけていました。

今もいい天気の休日だと、一日家にいるのがもったいなくて、3〜4時間くらいは平気でわしわし歩いています。

みちくさ

みちくさ

 
みちくさ 3

みちくさ 3

 
みちくさ 2

みちくさ 2

 

昔好きだったファッション雑誌『PS』で、モデルの菊池亜希子さんが連載していた「道草」。

ゆるーい絵と肩肘張らない文章に、もう何年も前の本なのに今でも手にとって眺めています。

なんてことないそこらへんの道が、菊池亜希子さんの目線に立ってみるといろんな発見があって、アンテナをどれだけ張っているかなんだなと思います。

最近、気に入った食器だけを家に置こうと器巡りをするようになりました。タイトルの言葉は、1冊目の益子編で書かれていたもの。この言葉に、今さらながら共感しています。

f:id:hrknz:20170309200512j:image

写真の器は、イイホシユミコさんの作品。中華おこわとサラダというヘンテコな組み合わせなのに、器が素敵なだけで、おいしく思える不思議。

大泉洋はアリだけど、星野源はナシな男性の反応

飲んでて話が盛り上がり、「どんな感じの男性がいいのか」という話になったとき、最近同じような反応を何度も目にしました。

それは、「大泉洋が好き」というと、「いいねぇ」とか「水曜どうでしょう好きだわ」みたいに、どちらかというと好意的な反応。

ところが、「星野源もいいなと思ってます」というと、「は⁉︎」とか「出たー!」みたいに、途端に態度が変わる。

二人を並べるのもそれぞれ失礼になるかもしれないけど、そんなに反応が変わるほど違うのかな……と。

別の機会に男性二人になぜそこまで星野源は受け入れられないのかと聞いたところ、「男から見てあざといというか、女性でいうぶりっ子みたいな感じなのかも」「男性から見てカッコいい男性ではないのに、女性からキャーキャーいわれてるのに納得がいかないのかもしれない」とのこと。

なるほどなーと思いつつ、微妙な男ゴコロを垣間見た気がしました。

※直近では、高橋一生も「えー……」となる反応も見ました。

支出状況把握のため、家計簿を再開してみた

以前は「Zaim on the App Store」を使って家計簿をつけていました。ところが、残高が減る様子を見るのが次第にストレスに……。気持ち良くお金を使えないことに気づき、途中で家計簿をつけることをやめました。

管理していないと、支出に対して無頓着になるのではという不安もありましたが、ライフネット生命出口治明さんの本を読んで、お金を使うときの基準を決めました。

それは、あるものに対してお金を使うとき、“自分が楽しいと思えるかどうか”ということ。

たとえば、コンビニでなんとなくお菓子を買おうとするとき、「これにお金を使って私は楽しい、あるいはうれしいという感情はあるか?」と考え、そうは思わないなというときは買うのをやめるようになりました。結果、無駄遣いが減ったように感じます。

それならなぜまた家計簿をつけることにしたのか。それは、普通に生活したときに月の支出額の目安を再確認したかったからです。二人暮らしのときと一人暮らしでは、お金のかかるところや使い方が違うなと感じ、何にどこまで使えるのかをざっくりでもいいから知りたくなりました。

アプリは、多くの機能は求めていないので単純に支出だけをつけられるように今回は「おとなのおこづかい帳 登録不要で使えるシンプルな家計簿 on the App Store」にしてみました。シンプルなほうが楽でいいかも。

 

別れた相手との思い出を消せるといわれたら、どうするか

カフェや公園、美術館、近所の道―ー。
2人で過ごした時間が長ければ長いほど、一緒に行った場所が多くあります。

そこに行くと、ぼんやりと思い出す当時の情景やそのときに抱いていた感情。たとえ過ごした時間が短い相手でも、大きく感情が揺さぶられた相手と行ったところであれば、同じようにさまざまなことが呼び起されます。

時おり、そうした過去の出来事をすべて抹消できたらいいのにと考えてしまうことがあります。楽しかった思い出は、今となっては物悲しい思い出でもあるからかもしれません。

 恋人同士だったジョエルとクレメンタインは、ある日大きなケンカをして別れてしまう。ジョエルはクレメンタインと仲直りしようと思い、彼女の働く本屋を訪ねたところ、クレメンタインの態度はそっけない。実は、クレメンタインはジョエルとの記憶を消去していた。その事実を知ったジョエルも彼女との記憶を除去しようと思い、ラクーナ社を訪れる。

 

ジョエルは記憶を消去されながら、記憶の中で「消さないでくれ」と、施術をしている医師に訴えます。しかし、医師にはその声は聞こえません。抵抗むなしく、二人で過ごした思い出は消えてしまいました。

たとえ別れの直前にこじれたとしても、そこに至るまでにはさまざまな感情の積み重ねがあり、幸せなこともたくさんありました。思い出して感傷的な気持ちになるのを避けたいので、そうした思い出を消したいという気持ちもあります。でも結局は、どんなに忘れたいことがあっても、それを受け止め、そのうえで次のステップに進む必要があるのだということなのだと思います。

映画のラストシーン、そしてエンディングで流れる曲の歌詞も、そうしたメッセージを投げかけていると感じました。


一緒に過ごした記憶を消したいと思う相手。そう問われて思い出す相手は、自分にとっていまなお特別な相手なのかもしれません。