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いま、コレを考えています

日々の生活を本や映画と絡めて

新生活のスタートは家へのハードルが高くなる

 一人暮らしをするために、12月の頭から家探しを始めました。住みたいエリアは明確に決まっているので、あとはどれだけ気持ちが明るくなるような日当たりの良い物件に出合えるかどうか。そして、「バストイレ別」「ガスコンロ2口以上」「2階以上」「ベランダ」は外せない条件(本当は独立洗面台と追い焚きもついていたらうれしいけど)。

シンプルな条件だし、いっぱいあるだろう……と思ったら、意外とない! 条件に沿っている物件はSUUMOなどで出てくるんです。でも、なんか「ここがいい!」というピッタリ感がない……。

離婚経験者の友人に話をしたら、友人も当時なかなか「ここ」というところがなかったとのことでかなりの量の物件を見たそう。とはいえ、ここで妥協すると「なんか違うんだよな~」という気持ちを抱えて暮らすことになるので、それだけは避けたい。

そんなとき、たまたま手に取ったのが小泉今日子さんの『黄色いマンション 黒い猫』。

黄色いマンション 黒い猫 (Switch library)

黄色いマンション 黒い猫 (Switch library)

 

読み進めていたら、小泉今日子さんが離婚したあとに家探しをしていたときのエピソードがありました。その中で綴られていたのがこれ。

でもなかなかピンとこないんですよね。再スタートに相応しい部屋って、自分でハードル上げていたのもあって。

友人もだけど、小泉今日子さんもそうだったのか……と知ったら、じゃあもう仕方ないよね。できれば早く一人で暮らしたいけど、焦って後悔するのも嫌なので「ここに住みたい!」という家を見つけられるまで気長に待とう。