いま、コレを考えています

日々の生活を本や映画と絡めて

あんなに仲良かったのに離婚だなんて……

離婚したと友人知人らに告げると、いろんな人からこう言われました。そして、今年一番の驚きだとも(2017年は始まったばかりだけど苦笑)。

ただ、もし私が逆の立場でも同じ反応をすると思います。傍目から見たら、すっごく仲良しだったろうなと。

でも、結婚してすぐセックスレスになっていたし、私はその時くらいから、さまざまな場面でこのまま結婚生活を続けていていいのかなぁと思っていました。

表面上はお似合いな2人だったと思うけれど、それだけ。何かを共有して一緒に歩む目標がない。自分が自由でいたかったからそれを自ら選んでいたし、それはそれですごく楽だったし居心地が良かったです。ただ、他人が一緒に暮らすには、やはり分かち合って一緒に進む何かが必要なのかもしれないと思いました。子どもがいなかったのも共有できる何かがなかった要因かもしれません。

 

困難な結婚

困難な結婚

 

 と、いろいろ思いはするのですが、結婚については内田樹さんの『困難な結婚』に書かれていることに集約されていると思いました(苦笑)。

結婚はリスクヘッジだし、誰としてもDVとかがなければ大差ないだろうと。愛情も大切ですが、親友や戦友のように信頼関係さえあればなんとかなるのではないかと。