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いま、コレを考えています

日々の生活を本や映画と絡めて

愛されるより愛したい

子どもの頃、KinKi Kidsが好きで、この曲は今でも聞きたくなる一曲です。今でも愛することの意味を完全に理解できてるとは思えませんが、でも誰かを本当に心から愛せたら、それはすごく心が満ちあふれたものになるんじゃないかなと思います。

 

ジャックは13年前、恋人のケイトと別れ、ウォール街で成功を収めている男性。欲しいものはすべて手に入っていると自負していところ、クリスマスイヴの夜に不思議な青年と出くわし、もう一つの人生に導かれる。それは、別れた恋人であるケイトと結婚し、2人の子どもがいる生活。

元々の生活と全く違う状況に、ジャックは何度も不満を漏らします。でも、ケイトは思い描いた未来とは違ったけれども、愛する人がいて、その人との子どもがいて、「もう十分恵まれているわ」と答えるんです。

お金も地位もあって、何不自由ない生活は正直憧れます。でも、今私は気ままな一人暮らしをしていて、それも楽しいという気持ちがありつつ、愛し合うパートナーがいない状況にやっぱり寂しさも感じます。結局は、人との愛やつながりが心を満たすのかなと。

人生を豊かにするものは一体なんなのか。この映画を見ながら、そんなことを思いました。