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いま、コレを考えています

日々の生活を本や映画と絡めて

何か一つのことに打ち込める羨ましさ

数年前に小説を読み、仕事に打ち込む姿勢に胸を打たれた『舟を編む』。

舟を編む

舟を編む

 

玄武書房に勤める営業の馬締光也は、辞書編集部の荒木に引き抜かれ、辞書編集部に異動することになる。一度は辞書の刊行が頓挫しそうになるが、馬締の言葉への執着心と粘り強さが周囲を動かし、辞書は完成へと進んでいく。

 

映画化もされ、映画版はいつか見よう見ようと思って先延ばしになっていたのですが、ようやく見ることができました。

 

舟を編む 通常版 [DVD]

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小説も良かったけど、映画は辞書にかける思いが視覚化され、より思いの伝わる感じがすごく印象的でした。

私は昔から何か一つのことに打ち込めるものがなく、何かに打ち込んでつき進んでいる人にはとても憧れます。そういったものを作ればいいのかもしれないのですが、心が揺さぶられるほどの“何か”がない。

どうしても、漠然とした不安からいろんな方向に意識がとっちらかってしまいますが、舟を編むを見て、今目の前の仕事に集中することが一番大切なんだよなぁと。

今の自分の仕事は好きだし、より良いものを生み出していくために日々アンテナを張り巡らせないと。