いま、コレを考えています

日々の生活を本や映画と絡めて

広すぎるトイレは落ち着かない

以前、扉から便器までの距離が3歩近くある、通常よりは広めのトイレに入りました。

便器に腰掛けたものの、なんだかそわそわして落ち着かない。

鍵はきちんと閉めたけれども、果たしてちゃんと閉めただろうかと妙な不安感を覚える……。

人との人との適度な距離はパーソナルスペースといわれるけれども、同じことが空間にも当てはまる気がしました。

トイレは大体扉を開けたらすぐ便器がある、あのこじんまりとした空間がなんともいえない落ち着きをもたらすのだと思います。

空間は広い方がのびのびとゆとりを感じられますが、トイレに限ってはちょっと狭いくらいが快適。

パーソナルスペースを分析した本といえば、これ。

人と人との快適距離―パーソナル・スペースとは何か (NHKブックス)

人と人との快適距離―パーソナル・スペースとは何か (NHKブックス)