いま、コレを考えています

日々の生活を本や映画と絡めて

好きになるのは簡単、でも一人の人を思い続けるのは難しい

誰かを好きになるのは勢いが大きくて、ぱっと「あの人いいな」と簡単に思える。でも、恋愛感情は3年でなくなってしまうといわれる状態で、一人の人を思い続けるのはなんて難しいんだろう。

気がつくと、「こうしてくれるのが当たり前」と、最初は感謝の気持ちやうれしさがあったのに、次第になくなってしまう。

私は最初にお付き合いした方が7年、元夫は交際期間から含めると8年間一緒にいたけど、やっぱり3〜4年でだんだんと気持ちが薄れ、「このままこの人と一緒にいていいのかなぁ」と思い始めてしまいました。

そう感じてもすぐには別れず、どうしたらいいのかなぁと思っていましたが、そのときに考えていたのは「なんで相手はこうなんだろう」と、相手のあら探しをしてしまう状態。

結局、相手を思いやる気持ちを持てず、それ以外にもいろんな事情があったけれども、どちらも終わりを迎えることに。

だけど今思うと、最初に付き合った人のときに、相手の存在を慮ることの重要さに気づいていれば、元夫に対しても同じようにはならなかったのかもしれません。最初に別れたときは、「向こうがこうこうこうだったから、自分から別れを切り出した」と、相手を責めるだけだったなと。

今ようやく、相手だけが悪いわけではないし、自分の態度がこの結果を招いたんだよなぁと気づくことができました。

離婚を通じて知るのは遅すぎたかもしれないけれど、気づくことができただけでもよかったのかな。