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北のミサイル発射で昔見た「世にも奇妙な物語」の話を思い出す

北朝鮮のミサイル発射のニュースを見て、真っ先に思い出したのが昔見た「世にも奇妙な物語」の話。最初や中盤がどんなストーリー展開だったかは忘れてしまったけど、いまなお印象に残っているのは、最後に東京の上空を核ミサイルが飛び、壊滅するというもの。調べたら「影が重なる時」のタイトルでした。

「いつ死んでもしかたないよね」と思ってはいたものの、いざ「今死ぬ」可能性だってあるんだなと思ったら、「あれもっとやっておけばよかった」とか「お金を理由に諦めるってもったいないな」という思いが心に浮かびました。こう思うということは、「生きたい」というのがやはり本能としてあるし、後悔したくないなら行動を起こすしかない、ということになるなと。

先日読んだ『お父さんがキモい理由を説明するね―父と娘がガチでトークしました (Linda BOOKS!)』では、娘が大好きなお父さんと、そんな父親を「キモい」と拒否する思春期の娘が、タイトルにもなっている「お父さんがキモい理由」をはじめ、「生きる意味」や「夢と目標」「長所と短所」など、さまざまなテーマをガチでトークしている様子をまとめていました。

特に印象に残っているのが「生きる意味」。中学生の娘さんの回答には読みながらなんて深く考えて出した結論なのだろうと頭が下がる思いで、私自身はそんな考えたこともなかったなと気づかされました。

こうした対話を重ねられる関係はとても羨ましいし、私ならいま誰とこうした話をするだろうとも思いました。

お父さんがキモい理由を説明するね―父と娘がガチでトークしました (Linda BOOKS!)

お父さんがキモい理由を説明するね―父と娘がガチでトークしました (Linda BOOKS!)